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リーマンおやじのゆるいブログ

サラリーマンおやじの日頃感じた事などをゆるくお伝えしております。

「下町ロケット」におやじ達が共感する理由!

エンタメ

日曜午後9:00からTBSで放送されている下町ロケットの視聴率が好調だ!

 

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阿部寛が主演を務める下町の町工場を継いだ佃航平がロケットのエンジン開発に情熱を注ぐ物語で、初回は佃の経営する工場が銀行に見放され大企業に吸収されるところを技術開発で社員共々真向勝負するというストーリーで始まった。

 

おやじ達がこの「下町ロケット」に共感するのは、日本の技術は大企業より中小零細企業がになってきたということに共感するのである。

 

日本の420万社ある会社の実に99.7%はいわゆる中小零細企業だという事実!

日本の高度経済を支えたのはもちろんのこと、技術革新を起こしたのもこの中小企業である。

 

これら日本の技術が世界を席巻したのもバブル崩壊で惜しくも衰退することとなり大企業からの受注が激減し事業を畳む中層企業が後を絶たなくなった。

 

大企業も同様に経営再建から技術者をリストラすることになり早期退職を余儀なくされた技術者は中国、韓国へと技術流出が加速されていった。

 

一方、大企業は経営再建と共にM&Aによる企業経営の効率化に力を入れグローバル競争での力をつけることになる。

 

しかし、企業経営の効率化の裏では技術継承がされないことから新しい技術の創出も乏しく、かつての技術力から差別化が図れた日本製品は価格の安い中国、韓国の安価な製品にことごとく負けることになる。

 

経団連の後押しでアベのミクスは大企業有利な政策をとるようになり、今後の中小企業は益々税法上も不利になることはさけられない。

 

一度途絶えた技術は再度確立することは非常に難しい!

 

世界と戦った日本の強みはやはり技術力であり技術追求に明け暮れた思いがこの「下町ロケット」には描かれているためおやじ達はワクワクするのではないだろうか?

 

2話が25日に15分拡大で放送され、平均視聴率は17・8%(関東)だったそうで、連続ドラマの第2話で初回数字を上回ったのは10月スタートの民放連続ドラマ(ゴールデンタイム=午後7~10時、プライムタイム=午後7~11時)「下町ロケット」のみとなったそうです。


自分の周りにもいる横文字交えながら話をするグローバリズム信者には分からない面白さがこの物語にはあるのですよ!

 


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