どうでも良い疑問を話したい!
全く無意味な疑問かもしれませんが・・
どうしても気になってしょうがないので、今回記録に残しておきたく書くことにしました。
その疑問とは?
靴、靴といっても革靴なのですが・・・
自分はサラリーマンをしていることから、革靴を履いて歩くことが多く、年に1回あるか無いかの非常に少ない経験ではあるのですが、歩いていると革靴のかかとの方から
小石が入ることがあることです。
全くどうでも良い話ではあると思うのですが、どうして足が入っているにもかかわらずあの隙間に小石が入ってしまうのでしょう?
そもそも革靴なので、わりとサイズ的にもきっちりしていると思うのにどうして小石が入るのか不思議でなりません。
特に歩いている最中で止まることもできないシチュエーションの場合では、革靴に小石が入ったあの痛さと違和感たるやなんで俺の靴にはいるねんと思ってしまいます。
皮靴を脱いで中を確認すると、本当に小さな小石がころころと出てきたりしてその時にまた何でこんなちっちゃいのが入るんだよ!とツッコミを入れたくなるのです。
そう、なにが疑問かと言うと小石がどのようにして入るのかということなのです。
なぜなら歩いていると言うことは、足は前に進んでいるわけでその動いている足のかかとに石が飛んでくるとしたらどのような石の軌跡になったらいったいかかとに入るのでしょう?
一体どーなったらそうなるの?
不思議なのは、その石は前へ動いている足が跳ね上げたとしたら、真上に跳ね上げただけでは動いている足のかかとに入らないので、足の進行方向に跳ね上げなければなりません。
歩いている動作でこんなミラクルなことが起こっているとすると、まさに奇跡とも思えてしますのであります。
本来であればこのようなことが起こるのは宝くじが当たるくらいの確率なのではと、思えてしまうのですが、私は宝くじに当たったことはありません。
3秒ルールも大真面目に研究されて論文発表している研究者もおりますので、もしも、もしもですが、歩いている時に小石を跳ね上げ動いている足のかかとにナイスインする研究と考察を考えている研究者がいたら教えて欲しいです。
そんなこと考えている奴いるわけないだろ!と聞こえてきそうですが、かかとに小石が入ると何故だと思ってしまうどーでも良い疑問でありました。
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